質問内容
弱視の訓練はどの程度するべき?
現在、4歳(1/10生まれ)の娘ですが、昨日(1/23)より眼鏡をかけ始めました。
昨年7月の検査で右1.0、左0.6という結果の後、昨年12月の検査では右0.3、左0.2と視力が低下していました。そこで、飲み薬をのんで(調整剤?瞳孔を開かせるもの)再検査したところ遠視と乱視が見つかりました。(遠視:右+1.75、左+0.75、乱視:右+0.5、左+1.5)
そのときの眼鏡をかけての視力が右左0.7だったため、機嫌が悪くて「見えるのに見えない」ということはないとのことで、眼鏡をかけるよう診断されました。
先生には「これを常にかけて生活し、本を読ませるなどしてください」「するとケースバイケースですが、数ヶ月、もしくは数年で回復するでしょう」と言われています。(なお家内はこの先生の眼科でパートをしておりますので検査も立ち会って来ました)
そこで、私は心配になりインターネットの検索で「弱視」と入力したところ、このページに出会いました。ソフトウェアの詳細も、この掲示板もだいたい読んだところです。
状況説明が長くなりましたが、質問は「眼鏡をかけて生活し、本を読む」ということで、娘の視力が回復し、弱視が防げる」という診断に対して、夫婦として意見が分かれていて、私はそれに賛成しつつも、今回得た知識から、本を読むだけでなく、本格的に訓練をしたほうがよいのかどうか?ということです。
情報が足りなければ、また追ってお知らせします。お願いします。