質問内容
4歳の息子の左目が遠視で不同視弱視
弱視治療で有名な病院で4歳の息子が左目が遠視で不同視弱視と診断されました。
左+9、右+1、裸眼視力は左0.09、右1.0で、強度の遠視でめがねの使用も無理かもしれないといわれました。無理ならコンタクトをつくるという話でした。
最初にかかった近所の眼科ではめがねをして、アイパッチをして訓練してと言われたのですが、訓練の必要もないくらいわるいんでしょうか?
コンタクトの使用についてはどうなんでしょうか?
もう、視力の回復は望めないのでしょうか?
質問への返信
視力の回復は十分可能
メガネとアイパッチでとにかく治療をスタートして下さい。
視力の回復は十分可能です。早期治療が鍵、コンタクトなどは今考えなくてもよい。最初からあれこれ考えずにやるべきをまずやる。
これから1年間の訓練が大事全力でやってみてください。
今できることを
先生、ありがとうございました。
とにかく、今できることをやっていこうと思います。
眼鏡をかけるだけでよい?
今日、眼鏡の処方箋をもらいました。
アイパッチのことを医師に尋ねましたら、「必要ない、眼鏡をかければよくなる人はよくなる」とのご意見。
眼鏡を毎日かけ、2ヶ月後に検査だそうです。
左右の視力が違う不同視弱視ですが、眼鏡をかけるだけでよいとの医師の意見に納得いかず帰ってきました。
ご意見をお聞かせください。
アイパッチも
アイパッチもあわせて行なったほうが良いと思います。
弱視の目には刺激が必要、メガネだけでは其の点足りない、反復して強制的にある時間使わせないと力がつかず、視力が発達不足になってしまいます。